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2011年2月28日

「こどもてちょう」プロジェクトとは?

プロジェクトの説明

「こどもてちょう」プロジェクトとは、現役働くママ&パパが考案した「ゆめをかなえるこどもてちょう」を通して、
未来を担う子どもたちがのびのびと夢をはぐくみ、かなえられる環境を作るプロジェクトです。
 
小さいころは夢がいっぱい!でも、大人になるにつれて夢はしぼみ、あきらめることも多い・・・。
小さいころの夢がなくなってしまう原因は、環境にあるのではないかと私たちは考えました。
 
「子どもたちが夢をはぐくめる環境を作るために、親ができることは何だろう?」
「ゆめをかなえるこどもてちょう」はここを考えることからスタートしました。
 
手帳を通して伝えたいことはただひとつ。
 
「ゆめはただみるものではなくて、かなえていくもの」
 
3歳からはじめる「ゆめをかなえるこどもてちょう」を
親子でたのしく、こつこつと、一緒にはじめてみませんか?

プロジェクトのねらい/効果

「ゆめをかなえるこどもてちょう」の対象年齢は3歳から10歳のお子さんです。
特に3歳から6歳のお子さんに使っていただくことを想定して制作しました。
 
3歳というと早すぎると思われるかもしれませんが、
この時期は言葉や社会性が発達し、基本的な生活習慣なども形成される重要な時期です。
大切なこの時期に夢をはぐくみ、かなえるための安定した土台とサイクルを作ることで、
意識していなくても夢に向かう力、夢を実現できる力を培うことをねらいとしています。
 
なお、「ゆめをかなえるこどもてちょう」は以下の3つのシリーズから成り立っています。
それぞれのすてっぷで夢をかなえるために必要な力が身につけられるように工夫しています。
 
すてっぷ1「たのしく続けてみよう!」編
すてっぷ2「かんがえを広げてみよう!」編
すてっぷ3「ごーるに向かってみよう!」編
 
※すてっぷ2と3は2012年に発売開始予定です。

どんな問題意識のもとに生まれたプロジェクトか?

右肩上がりの経済成長が見込めない日本。
さらに、ここ数年続いている急激な景気悪化のあおりを受けて
共働き世帯が増加したことによる親子コミュニケーション時間の低下や
若者を中心とする就職難など、子どもたちが夢を抱きにくい状況が続いています。
 
2009年のベネッセ「第2回子ども生活実態基本調査」によると、5年前と比較し、
どの学年でも将来なりたい職業が「ある」と答える割合が減少しており、小学生は4〜7%程度の減少幅にとどまるものの、
中学2年生から高校生にかけては約11〜16%程度と大きく減少しています。
 
働くママ支援プロジェクト『キラきゃりママ』ではこのように子育て環境が大きく変化するなかで、
未来を担う子どもたちが夢を持って幸せに生きられる社会とはどのような社会なのか、
現在未就学児を持つママ・パパとともに解決策を考え、本プロジェクトの構想に至りました。

ミッションは・・・

子どもたちの夢を応援する活動を「ゆめをかなえるこどもてちょう」を通して持続的かつ発展的に行うことにより、
すべての子どもたちが未来への夢や希望を持っていきいきと世の中に羽ばたける環境を実現すること。

代表からのメッセージ

私にとって、夢はいつでも身近なものでした。
 
幼稚園の卒業アルバムに書いた「ケーキ屋さん」から始まって
小学校の卒業文集に書いた「通訳」、高校の進路指導の先生に話した「外交官」・・・。
大学では「海外でも活躍するキャリアウーマン」。
双子の母になった今も夢に向かって走り続けています。
 
会社員時代に、2005年日本国際博覧会(愛知万博)で広報担当者として駆け回っていたときに
ひしひしと感じたアジアを中心とする子どもたちの目の輝きと日本の子どもたちの目の輝きの違い。
何よりも迫力が違いました。
 
右肩上がりの経済成長が期待できなくなった日本において、
上記の「第2回子ども生活実態基本調査」のデータが示すように
確かに子どもたちは夢を抱きにくい環境にあるのかもしれません。
 
でも、それを何もしないで傍観しているわけにはいかない!
未来を担う子どもを持つ親として、できることをやってみよう!
 
いろいろな方々との出会いやご協力を得て、ようやくカタチになったこのプロジェクト。
素晴らしいチームワークがあってのものです。
 
今後はお使いいただく方々のご意見を反映させながら、
さらに国や自治体、企業などとの連携により、小さな子どもたちを対象とした職業体験の機会をつくるなど、
子どもたちが実際に夢を描くために必要な情報や体験が得られる機会を創出していきたいと思っています。
 
何とぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。
 
大洲 早生李

プロジェクトメンバーからのメッセージ

【高木康臣 株式会社ききょう屋 代表取締役社長】
子どもたちは夢いっぱいです!「やりたいこと」や「なりたいもの」がいっぱいあります。
しかし、小さい頃はまだまだ曖昧で、成長して行くなかでイメージがどんどんぼやけていき、
将来の「なりたい自分」がイメージできず、夢や目標が分からなくなっている子どもたちが増えています。
「こどもてちょう」は、子どもたちの夢を小さい頃から育み、夢を目標に変え、
実現させていくためのツールにしていきます。
 
【中田あい 「こどもてちょう」認定講師】
はじめまして、中田あいと申します。
2児の母として私が伝えたいこと、それは“夢”のこと。
夢をもって生きていけたら、多少の困難も乗り越え、強く生き抜く子どもになる!
この想いを「こどもてちょう」を通してお伝えしたい!と思い、
「こどもてちょう」認定講師として、プロジェクトに参加しております。
ワークショップにて多くの方とお会いできるのを楽しみにしております。
目をキラキラ輝かせて夢を語り、夢に向かってイキイキと生きる、
そんな子どもたちであふれる社会になることを信じて…。

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