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2015年11月26日

新しいママの働き方 [単行本]

著者
奥田絵美
発行元
アチーブメント出版
おすすめ度
どんな人に役立つ?
(いつか)働きたいママ・プレママ、働き方に悩んでいるママ
ひとことメッセージ
仕事をやめてからのブランクが長くて社会に出るのが不安…
やりたい仕事があるけれど、仕事一筋にバリバリ働くのはとても無理…
子どもとの時間や家事も大切にしながら社会にも出たいなんて、そんな都合のよい話
ないよね…

と、諦めているアナタ!
働くスタイルが今、いかに多様化しているか。
本書を読めば、自分に合った働き方ができるよう一歩踏み出してみよう!と、
きっと前向きになれるでしょう。

SNSを中心としたメディアを通じ、全国約1万人が参加するママのコミュニティ
「ママそら」をご存知ですか。
「ママの輝きから明るい未来へ」をスローガンに、ママたちの交流や自己実現、
企業とのコラボによる社会参加などを実現しています。
その「ママそら」の代表・奥田絵美さんが、いつかは働きたいと思っている・
悩みながら働いているといったママたちに、エールを送る内容の本書。

パートかバリキャリ正社員か、といった働くママについての従来のイメージを覆し、
いまや、在宅ワーク・パート・会社員・起業と、実にさまざまな働き方があること、
それぞれの働き方の特色とメリット・デメリットなどのポイントが各章で整理されています。
それぞれ異なる形態で働くママたちのモデルケースが、実名・顔写真つきで
多数掲載されているのも、現実的で参考になります。

また、正社員であってもパートや在宅ワーカーのようなスタイルを選ぶことができる会社や、
在宅ワークを見つけられるサイトの運営会社など、
ママたちが気になる会社へのインタビューも。

一方、「専業ママで輝く」と章を割き、専業主婦という選択肢を
忘れていないところもポイント。
「女性が外からのプレッシャーに脅かされず、自分のペースに合わせて
生きるスタイルを決めるのが一番」
と、ママも働くという最近のトレンドに流されず、ひとりひとりの思いを
大切にすることを説いています。

まさに、転勤族の男性と結婚し、見知らぬ土地で初めての子育てと専業主婦を
経験した筆者だからこその視点。
その時に味わった孤独や不安が「ママそら」を設立するきっかけとなり、
現在につながっているという自身の経験談がふんだんに盛り込まれていて、
説得力があります。

「働きたいけれど自信がない」「働いているけれど、このままでよいのだろうか」
といった悩みを持ったママたちの心を、
あたたかく包み込んでくれるような内容です。
このモデルからのおすすめ
キラきゃりママ 編集部 キラキャリママ ヘンシュウブ [Editorial department of Kira-caree Mama]
働くママとプレママのためのポータルサイト『キラきゃりママ』の編集部です。
「働くママのリアルを、みんなの知恵で支える」をテーマに子育て、仕事/キャリア、
プライベートなどの切り口から働くママ&プレママに役立つ知恵や情報を発信。
また、働くママ&プレママはもちろんのこと、各種専門家、企業、教育機関、
国や自治体などとの連携で働くママ&プレママが自らのベストワークライフバランスを
見つけることができるよう、サポートしています。



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